豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
部活動においては、演劇部、神楽部、放送部が全国大会に出場、とちぎ国体では、馬術で3位入賞等もありました。また、先月開催された収穫祭では、新鮮な野菜や花や加工品の販売もあり、私たち市民もたくさんの元気をもらっているところでございます。 豊後大野市唯一の高校である県立三重総合高等学校の存続は、市民全体の願いであると考えております。
部活動においては、演劇部、神楽部、放送部が全国大会に出場、とちぎ国体では、馬術で3位入賞等もありました。また、先月開催された収穫祭では、新鮮な野菜や花や加工品の販売もあり、私たち市民もたくさんの元気をもらっているところでございます。 豊後大野市唯一の高校である県立三重総合高等学校の存続は、市民全体の願いであると考えております。
今回、大分県立三重総合高等学校の演劇部と神楽部が、本年7月31日から8月4日までの期間、東京都で開催される第46回全国高等学校総合文化祭に出場することが決定し、大変喜ばしく思っております。このことに対して、三重総合高校の明日を拓く会による特別活動活性化事業において助成していくとお聞きしております。
最初に、杵築青年会議所、そしてまちピカ運動推進委員会、まちづくり雪笹株式会社きつき小町会、城下町杵築ボランティアガイド委員会、山香町演劇部、大田青年会、俣水を元気にする会などが上げられます。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 重複もあろうかと思いますが、市内のいわゆるNPOは、どれくらいありますか。 ○議長(渡辺雄爾君) 協働のまちづくり課長。
現在、三重総合高校は、普通科が2クラス、生物環境科及びメディア科学科が1クラス編制で、定員が160人となっており、野球部や剣道部、馬術部、ソフトテニス部などの運動部だけでなく、演劇部や吹奏楽部、神楽部などの文化部の活躍も目覚ましく、市民に親しまれ、喜びを与える活動が行われております。
多少、私的な質問になって恐縮ですけれども、私は杵築市山香町演劇部という自称ですけれども、まちづくりの団体に所属しています。演劇部とは何をする団体かとよく言われますけれども、そもそもは「山香のふるさとまつり」を盛り上げようと、祭りの中のイベントを企画・運営するという趣旨で結成された団体です。
成果実績、効果としては、文化体育事業については、文化体育サークル活動を推進することにより、平成23年度はサイクリング部と水泳部が国体や実業団大会などに県代表として出場し、音楽部、ギター・マンドリン部、演劇部などについては、敬老会等への慰問活動を行っており、サークル活動の活性化を図っています。
成果実績、効果としては、文化体育事業については、文化体育サークル活動を推進することにより、平成23年度はサイクリング部と水泳部が国体や実業団大会などに県代表として出場し、音楽部、ギター・マンドリン部、演劇部などについては、敬老会等への慰問活動を行っており、サークル活動の活性化を図っています。
彼は復学をして演劇部に入って現在がある。だから、教師との出会いも必要でしょうし、それから先ほど言いましたように、森毅という数学者が、みんな言っています、数学者の森毅さん、知っていますわね。「『みんな一緒に』という仲間イデオロギーがくせものなのだ。いじめ問題はここから出てくる」、これは非常に含蓄のある言葉だと思うのです、私は。 私も一時期、ある企業におりましたときに組合に入りました。
それから、演劇振興につきましては、御存じの方もおられるかと思いますが、県下の高校生の集まりの大分県高等学校文化連盟というところの中に演劇部というのがありまして、毎年、中央演劇祭というのが行われております。 私の記憶では、市内の県立高校の中でも、3分の2に近い学校に演劇部があったと思います。
それから、演劇振興につきましては、御存じの方もおられるかと思いますが、県下の高校生の集まりの大分県高等学校文化連盟というところの中に演劇部というのがありまして、毎年、中央演劇祭というのが行われております。 私の記憶では、市内の県立高校の中でも、3分の2に近い学校に演劇部があったと思います。